日々雑感

日経おとなのOFFの夫婦特集が充実してる

日経おとなのOFF・夫婦特集

日経おとなのOFF2016年10月号の「破たん夫婦 VS. 安泰夫婦」が充実しているので紹介したくなりました。個人的に興味が引かれたところを差し支えないと思われる範囲で紹介します。

妻は結婚式から一年以内に結婚を後悔する

40代から60代の既婚男女各150名、合計300名のアンケート結果15項目が、「男と女の”決定的な”すれ違い」として紹介されています。40代から60代に絞っているのは読者層がこの年代だからでしょう。

男と女の”決定的な”すれ違い

アンケート結果によると、女性の4割が結婚してから1年以内に失敗したと思ったそうです。「妻は結婚式の翌日から離婚を考える」と言われることがあります。翌日は言い過ぎでしょうと思ってましたが、あながち誇張とは言えないかもしれません。

他に目についた項目は「パートナーとはできないこと」。”タオルを共有する”などの項目があります。具体的な内容の紹介は控えますが、すべての項目において、できないと答えたのは妻が圧倒的に多いです。予想はできましたが、数字をつきつけられると少し寒く感じます。

モラルハラスメント

近年、モラハラを訴えるケースが増えています。ボリュームは大きくありませんが、この特集でも取り上げられています。誌面では、

モラハラとは言葉の暴力や態度で人を傷つけ、支配しようとする精神的な嫌がらせ行為。

と定義されています。

このような言葉もありました。

そもそもハラスメントは、上下関係にある2者の間で起こる事態。「相手の言葉に反論できたり、聞き流せたりする対等な力関係の夫婦には、モラハラは起こり得ないのです」

その通りかもしれませんが、まさに今、渦中にいる人をさらに苦しめてしまう言葉だなと。「そんなことはわかっている。それができないから苦しいのだ」と反論したくなる人がいても不思議ではありません。

男脳と女脳

男脳と女脳と言えばあれですね。大ヒットした書籍「話を聞かない男、地図が読めない女」です。ここでは、脳科学者の中野信子さんが登場します。

着地点の見えない話を延々としゃべる妻に、「で、結論は何?」と遮る夫。

よくあるパターンですね。情緒優位な女性と論理優位な夫。最近は逆のパターンもめずらしくありません。情緒優位な夫に論理優位な妻です。どちらが良い悪いではなく、特徴を理解し合うことです。

離婚から再婚活まで

夫婦カウンセリングは修復だけが目的ではありません。カウンセリングにおいて、気持ちや考えを整理した結果、離婚を選択するケースもあります。特集では、夫婦がうまくやっていく方法にとどまらず、離婚・再婚活の情報も掲載されています。

なかなか興味深い内容でした。興味がある方は、書店などでペラペラとめくってみて下さい。

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