カウンセラー紹介

理念

「危機」とは、「危険」と「機会」です。夫婦の「危機」とは、夫婦が壊れる「危険」であり、夫婦が発展・成長する「機会」でもあります。私たちは、夫婦の縁と絆の力を信じています。その力で「危機」を「機会」に転じる支援を行います。

親バカな私

私、妻、長男、長女、次女の5人家族。子どもたちは3人とも中学・高校で吹奏楽部に所属。長男は卒業しましたが、長女と次女は現役真っ最中(2016年)。長男が中学・高校で全国大会出場。次女が中学で全国大会出場。長女はあと一歩のところで届かず。たまたま地元中学の吹奏楽部が優秀だったからです。感謝です。

吹奏楽は高校より中学がおすすめです。「この間まで小学生だったあの子がよくぞここまで!」の感動は中学生ならではです。高校生の演奏は「すっごー」「うっまー」です。これも感動しますが、親としては「よくぞここまで!」に涙がちょちょぎれそうになります。

娘が描いた私

上の絵は次女が小3の頃に描いたものです。もう10年近く前になりますね。「お父さん描くの簡単♪」って言いながら描きました。おもしろいので名刺に採用してます。

カウンセラーとしての私

社会人(会社員・自営業)を経験した後に心理カウンセラーになりました。心理学の勉強を始めたのは、うつ病を経験した自分がより良く生きるためでした。目から鱗がボロボロ落ちるようなおもしろさでした。ご縁に引き寄せられるようにカウンセラーの訓練を受けて今に至ります。

山崎孝(心理カウンセラー)

心理療法

夫婦・カップルカウンセリングでは、主として家族療法を用います。日本家族カウンセリング協会が認定する家族相談士(登録番号 第02012号)です。家族療法の他、認知行動療法、来談者を折衷的に用いてカウンセリングを行っています。

初めてのカウンセラーのトレーニングは来談者中心療法でした。いわゆる傾聴です。しばらく傾聴だけでカウンセリングを行ってましたが、傾聴だけではダメだと思うようになりました(本当の傾聴を理解してなかったと気づくのは数年後)。そして認知行動療法に転向しました。

認知行動療法の理論はとてもシンプルで、来談者も理解しやすく同意を得やすい心理療法です。しかし、理論がシンプルだから簡単なわけではありません。むしろ逆でした。認知行動療法を勉強し始めた頃の私の悪いクセは、思考に焦点を当てすぎて感情が置いてきぼりになることでした。

より深い感情に触れる体験をするために、ゲシュタルト療法のトレーニングを受けました。ゲシュタルト療法は私には合いませんでした。体験重視で理論は後回しでした。私には体験(実践)と理論の両輪を回しながら学ぶスタイルが合っています。

ゲシュタルト療法のトレーニングを受けているときにフォーカシングに出会いました。どちらも身体の感覚を通じて気づきを得る点で一致しています。フォーカシングは傾聴の発展形と表現する人もいます。フォーカシングに出会って本当の傾聴を知りました。

家族療法

家族や家族メンバーの問題は、家族システムが十分に機能していないために生じると考え、家族システムが健全に機能するように介入する心理療法です。

認知行動療法

認知行動療法とは、習慣的に繰り返される非適応的な思考と行動のパターンを変化させることによって、症状や問題行動を改善する心理療法です。

フォーカシング

まだ言語化されていない「何となく」の感覚。この漠然とした「何となく」に触れながら気づきを得ていくプロセスを支援する心理療法です。

来談者中心療法

人は誰もが自己実現に向かう力を持っています。その力を発揮するための関係を作ることがカウンセラーの役割です。そのためにカウンセラーは、無条件の受容、共感的理解、純粋性という態度で来談者に接します。

ゲシュタルト療法

ゲシュタルトとは全体を意味します。「今、ここ」での体験を通じて自己を統合していく心理療法です。読んでもよくわからないですね。ゲシュタルト療法やフォーカシングを文字だけで伝えるのは困難です。

手前味噌ですが向上に励んでおります

当たり前すぎる話ではありますが、プロしてこれでOKという地点はありません。日々研鑽に努めています。

スーパービジョン

スーパービジョンとは、より経験を積んだカウンセラーに監督・助言・指導を受けることです。学会の認定スーパバイザーに指導を受けています。大変幸せなことだと感謝しています。

事例検討会

他者の経験を自分の経験に取り込める事例検討会は、とても有益な機会です。現在は主に、家族療法系の事例検討会に定期的に参加しています。

研修

更なる知識と技量の向上ために研修は欠かせません。時間とお金が厳しいときもありますが(当然自腹)、必要であり、学ぶ喜びでもあるので外すわけにはいきません。

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